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【 馬鹿ばやし 】
 
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馬鹿ばやしは、400年以上続くとされており、毎年5月24日に火産霊(ほむすび)神社(通称秋葉さん)の春祭りで奉納されます。
神社の神楽殿で上納される「太鼓ばやし」です。「大祭」のときには山車で町内を練り歩き、その上で演じられます。
演者は「太鼓打ち」「脇役」「笛」「小太鼓」「かね」などで構成されます。みどころは「太鼓打ち」の所作で「大べしみ」「お多福」「ひょっとこ」などの面と衣装を着け、その人物にふさわしいこっけいな仕草をしながら太鼓を打ったりして、観衆を沸かせます。
天正年間、一乗谷朝倉氏の御用商人、多田善四郎が火祭に仮面を奉納し、その面をかぶって囃子を教えたのが始まりとの口伝があります。
いずれもユーモラスでどこかのんびりとして上品なものがあります。
 



 
 
 祭り名  馬鹿ばやし 
 開催場所  福井県福井市手寄1-19-19
 会場  火産霊神社
 最寄り駅  福井駅
 日程  5月下旬
 主催者・運営  馬鹿ばやし保存会事務局    0776-24-3095
 備考  福井県指定無形民俗文化財(昭和37年5月15日指定)